
MILITARY TEAM BUILDIND
日米特殊部隊が実践する
最強チームの作り方

なぜ特殊部隊は最強なのか?
日米特殊部隊はランボーではありません。あまり公開されていないためイメージがわきにくいので、ここで初めて公開します。
特殊部隊が最強なのはその思考過程とチーム力が超一流であり、決して体力だけがずば抜けているわけではありません。体力がある射撃の腕がすごいのは当たり前。
何が何でも目的を達成するという強固な意志と行動力、その行動に至るまでの緻密な準備と思考過程、そんな最強な個が集まってチーム力を発揮する。
これが、最強と言われる所以です。

民間での勝ちパターン
実は軍事教範はビジネスで広く活用されています。
戦いの9原則や孫氏の兵法は有名な話です。こちらをご覧のビジネスオーナーの方はよくご存じかと思います。この活用メソッドを特殊部隊は少人数チームで落とし込んで活用しました。
時代の変化と共に戦い方は変わり、大きな兵力と兵力がぶつかり合うというより、少人数の意思を持ったチームが迅速柔軟に物事に対応して勝利していきました。
特に民間では無駄な人材を雇うことはできません。社員一人一人が利益を生み出すピースでなければならないのです。もしこの一人一人が有機的な行動をしてチームを組んだとしたら?
雇用を一人減らしてさらに別の事に投資できるはずです。
そんな、社員を一人でも多く生み出し、迅速に戦力化、優秀なリーダーに育成できれば最強チームが御社のために活動を始めることでしょう。
私たちは特殊部隊で活動し、退役後民間で、日本に存在しない新規事業スキームをスタートし、困難に何度も直面して気づくことができました。
最強チームの作り方はここにあり。

私たちは民間で価値のない元特殊部隊隊員でした
私たちは命を懸けてこの国を守るため、体も時間も家族すらも犠牲にして全力を尽くしてきました。その意志と技能を活用したいと退職し、民間でチャレンジしました。
現実は厳しく、ビジネス素人の私たちは誰にも相手にされることはありませんでした。特殊部隊の肩書は価値のない物だと知りました。
しかし、価値のない私たちは必死で学び行動しチャレンジしました。
私たち唯一の武器である、思考過程、少人数チーム力の発揮、そして何が何でも任務を達成するという強靭な意志です。
この5年、ビジネスとは反する大きな大義を追い求めて、やっと0を1にすることができました。
民間におけるビジネススキルではなく、目に見えなくともオペレーションに重要なチーム力に特化してご提供できると確信しています。
私たち個人、そしてそのチームが証明します。

MTB ミリタリーチームビルディング

MTBを利用して最強チームを作る
社内に最強チームを作る。
できる人材は経験値や思考過程が迅速柔軟で、どんな状況でも有機的に行動し文句ではなく意見をチームに対して提言します。
経験とはその人の人生における統計値であり、新入社員や若年者に足りないのは当たり前。しかし、MTBを知ることで成長速度を2倍にも3倍にも上げることができます。
MTBはこんな人に効果的
MTBは将来を担う人たちに本当のリーダーシップとフォロワーシップを体感してもらいます。
この社員教育を通して、新しいリーダーの発掘可能です。
将来を担うリーダーたち
チームの核となる新入社員
社員の指導に携わる社員

人のせいにしない、チームプロセスの大切さ
社内に最強チームを作る。
できる人材は経験値や思考過程が迅速柔軟で、どんな状況でも有機的に行動し文句ではなく意見をチームに対して提言します。
経験とはその人の人生における統計値であり、新入社員や若年者に足りないのは当たり前。しかし、MTBを知ることで成長速度を2倍にも3倍にも上げることができます。
チームで計画、困難を乗り切るプロセスを
MTBは将来を担う人たちに本当のリーダーシップとフォロワーシップを体感してもらいます。
この社員教育を通して、新しいリーダーの発掘可能です。
タスクの付与
企画 ・ 立案
実行 ・ 販売
困難・トラブル
目標達成・反省