SOIG国外

リアリティコース

理想を現実に
護という意思を
成長するという意思を
達成できる場所の提供場所

危険なことに目を背けることなく、体験する。そこから本当の安全と知識が生まれる。

日本でできないなら、できる場所で行う。成長したいという意思を妨げない。

我導かれず、我導く

NON DUCOR, DUCO

OPEN教育です。誰でも参加可能です。

(一部資格制限有)

 圧倒的問題点

  • 組織内での専門的技術の向上には限界があります。それは組織が悪いわけではありません。組織は全員が同じことができるようにすることを目的としており、不特定多数、練度経験の差により安全管理も重要視されるため、実戦的訓練が不足しているように感じてしまいます。しかし、それは実は、どこの国の軍隊でも同じことが言えます。あの米軍でさえ同じことは起こっています。そのため、さらに学びたい人たちは、個人又は民間のコントラクトで実戦経験を積んだり、実戦経験豊富な元特殊部隊員の訓練施設や組織で技能を高めに行き、それを部隊で還元したり、チームで参加して部隊練度を向上することに務めています。

    日本ではそれがエアソフトになってしまうことは残念でなりませんが、我々が学べる環境を提供できればと思います。

  • 同じ動作を日本国内で訓練は可能ですが、残念ながら実銃は使用できません。外国のように自ら所有して、持ち込み訓練を受けることはできませんが、日本だからこそできるエアソフトで形は作ることはできます。戦術も錬成できます。あとは実射で同じことができるかどうかです。危険が伴う実射は心拍数も上がり、緊張感も上がるためエアソフトと同じことができません。いかに、実射、敵、地形、状況をかぶせた時に錬成したことと同じ動きができるかです。そのためには訓練環境的要素は非常に大事になります。

    我々はそれを皆さんに国内外に関わらず提供できるでしょう。

  • いくら練度を向上したくてもお金と時間がなければそれは叶いません。もちろん個人で錬成はできます。組織でもできない、国内でもできない。となれば、海外に行って訓練コースの受講を皆さん一度は考えたことがあると思います。我々民間人となった今、練度維持のために最低一年に一回はアメリカ、ヨーロッパの施設へ赴き受講します。アメリカ本土となった場合、一回行くコストは安くても100-120万円(受講訓練内容による)フライトは概ね10時間以上。ヨーロッパでは100-150万、フライトは15-20時間となり、休みを長く取らなければなりません。

    そして、1回は行くことができても継続性は不可能です。特にアメリカもヨーロッパも物価が異常に高くコストはかさみます。
    言語的な問題も皆さんが躊躇する原因の一つではないでしょうか?
    安いからと安易に東南アジアの射場へ行くことにも躊躇があります。
    私たちはそれをすべて解決しました。

私たちは選択肢の一つを作りました。
訓練内容、コスト的問題、言語的問題、容易性、訓練の継続性
全てを達成します。

なぜそんなことを?

私たちがそうだったから、、今の日本人や現役の方に問題解決の手段を提供したい。

参加すべき方

1 国内又は、組織内では経験できない内容の実射訓練の一部を学びたい。リアリティを追求した訓練が必要だと考ている。

2 さらに自分の技能を向上させたい。細かく学んでいきたい。

3 新しい訓練方法を学びたい。

4 実弾とエアガンの違いを身をもって学びたい。

5 民間人でも取り扱いは知っておくべきであり、今後当事者意識をもって国防を考えていきたい。

6 将来的に民間でのステップアップの希望を持っている。

参加資格

1 職にて実射経験がある。

 官公庁関連に所属又は所属していた経験があり、実弾射撃訓練の経験がある場合は、現在の練度に関係なく、安全管理基準の基礎的知識は有していると判断します。特別規定はなく参加することが可能です。しかし、現地法律及び弊社安全管理基準に従って頂きます。

2 職にて実射経験はない。

 訓練参加可能です。ただし、日本における国内OPEN教育のどれか一つに参加した後参加可能です。OPEN教育ではエアソフトを使用しますが、実銃と同じ扱いで訓練致します。そちらにて、基礎的安全管理基準と取り扱いを受講した後実射訓練は参加可能です。その他日本の官公庁ではないが経験のある方はお問い合わせください。

教官は経験豊富な
元現役

教育を担当するのはSOIGが自信をもって紹介する教官たちです。
元自衛官、元海上保安官、元警察官、元某国陸軍、元某国コーストガードの12名ほどが所属又は委託しております。この全員がそれぞれの場所で、現役時は通常ではない特殊な経験をしております。退役後も、国外での訓練はもちろん、国内外のコントラクトで警護関連で経験を積んでおり、安全と脅威に関する最新情報と個人スキルを更新しております。
SOIG所属人員のTASKと訓練のローテーションにより最高基準の安全管理と訓練効果を提供することが可能となりました。
新しい発見をしていただくことが可能です。

(教官は訓練毎に代わりますが、同じ訓練基準で教育実施いたします。)

特攻隊が飛び立ったこの地だからこそ

細部場所は申込者限定で公開いたします。

今の日本は、身を挺して国を守り抜く意志を持った人たちのおかげで成り立ち、私たちは平和な時代を送っています。特攻隊という攻撃戦術は肯定されるべきではありません。しかし、思いをもって航空機に乗り、国土を守らんと命を懸けた者たちに対して敬意を払うべきであります。
そして、この89年の間、その守らんとする思いは繋がり、今の私たちに受け継がれ現役として備えてきました。
そして今、この地、特攻隊が飛び立った航空基地で、新しい思いをもって戦う現役たちと学びあえる機会を得たことは光栄であります。
その私たちの意思をかつてのヒーローたちに見ていただきましょう。

SOIG認定射場であり、独自訓練が可能。
今後さらに施設増設

1 日本からは4-5時間程度

2 治安は安定しており、政情不安定国家ではない、近傍に観光地多数

3 射場は空港のすぐ隣であり、元日本軍航空基地、終戦後は米軍基地として運用。

4 外務省渡航禁止地域ではなく、現役、民間人の渡航は可能である。

OPENコース

  • BASIC QUALIFICATION COURSE 基礎

    訓練日 2日
    宿泊 2日
    至近距離射撃、ライフル、ピストル、ショットガン

    3月開始 募集中

  • ADVANCED QUALIFICATION タクティカル

    訓練日 3日
    宿泊 3日
    タクティカル至近距離射撃、ライフル、ピストル

    2025年夏開始

  • BASIC CQB QUALIFIED 基礎CQB

    訓練日 4日
    宿泊 4日
    CQB機能別、行動射撃、ライフル、ピストル

    2025年夏開始

  • QUALIFIDED EXPERT COURSE 専門コース

    訓練日 5日
    宿泊 5日
    同一訓練パーケージ基礎、タック、CQB
    ライフル、ピストル、ショットガン

    2025年秋開始

  • REFRESHER&QUALIFICATION 検定コース

    訓練日2-3日
    宿泊2-3日
    習得したことの反復錬成と、検定受験し資格技能を向上させていくプログラム

CLOSEDコース

  • OPTIONAL SKILL PLAN

    OPEN訓練でオプションで付加特技を現地で学べるプラン

    現在非公開

  • CLOSED COURSES 各種

    さらに専門的な射撃や危険な内容、精度の高い訓練を提供する。全部で10個訓練

    現在非公開

  • SOIG ACADEMY

    訓練日 5日
    身辺警護における行動、及び射撃や車両に関すること、調査、同行をすべて国外で実施する。アドバンスHIGH RISKも参加可能

    現在非公開

お申込みステップ

ステップ1

フォームを記載して送信

ステップ2

SOIGより申し込みサイトの受領

ステップ3

サイトよりお申込み

ステップ4

指定口座へのお支払い

ステップ5

指お振込み後旅程細部受領

ステップ6

当日それぞれの場所に集合

お申込みお問い合わせ

訓練内容、日程などすべては公開できないため、お問い合わせいただいた方のみ、内容細部は共有しております。

お問い合わせをしたことは、申し込みになるわけではありません、ご安心、ご了承ださい。

FAQ

  • 航空機と夕食代以外はすべて含まれております。現地での移動、昼食、宿泊、射撃に関する費用は全て込みです。同じレベルで米国にいった場合の1/4程度に費用は抑えられます。

  • はい。可能です。
    初心者の方でも弊社スタッフが丁寧に教えさせていただきます。取り扱いも含めて細かく段階を追って進めていきます。不安全事項は取り除いたうえで進めていきますのでご安心ください。
    海外に行く前に国内教育はどれかを受講して頂くことになります。

  • いいえ。装備についてはすべて貸し出しとなります。ご自身の装備品を使いたい場合はご使用いただくこともできます。銃のアクセサリーに関しては、装着可能ですが、レプリカは使用を禁止しております。

  • いいえ。
    基本的には弊社選択のライフルと拳銃を使用して頂きます。

  • ライフルはM4、拳銃は基本グロックとなります。それ以外もありますが使用するのは体験射撃のみです。

  • チケットは要望によりまとめてお取りすることも可能ですが、ご自身で選択して頂いた方がお安くなります。直通でなければかなり安いものもありますが、経由地が2か所あったりします。ご注意ください。

  • オプションですが、携帯電話SIMカードと海外保険がセットのお得なプランもございます。お問い合わせください。

  • 移動もありますので基本同じホテルに宿泊します。現地のホテルはこちらで確認しております。海外からの観光客も泊まる安定している地域です。ご安心ください。1人1部屋となります。

  • 訓練は弊社スタッフが提供いたします。安全管理規則はこちらに従ってもらいます。最後に自由射撃時間があります。その時は個人で弾薬を購入して時間内であれば、好きなだけ射撃して頂いて構いません。

  • 日中は射撃ですが夜は自由となります。また、そのまま現地に残られる方は事前にご連絡ください。

  • 訓練自体は日本人ですのでご安心ください。また、他国のインストラクターがいる場合も必ず日本人インストラクターが一名はいますのでご安心ください。トラブル等もお申し付けください。